【オフィスの室外機前農園日記】

梅雨の晴れ間に大事件!?ゴーヤにーちゃんと熱果ちゃんの「ハプニング克服」作戦会議

みなさんこんにちは!当社のグリーンカーテンプロジェクト、「室外機の前」というちょっぴりタフな環境の中、梅雨の恵み(と、ちょっとした大騒動?)を受けてとんでもないスピードで急成長中です!

前回のレポートでは「摘心のタイミング」をじっと待っていた2人ですが、この2週間で景色がガラリと変わりました。それでは、熱果ちゃんとゴーヤにーちゃんの室外機前deトークをどうぞ!

🌿 室外機前deトーク:梅雨明け直前の大成長と、秘密のシステム

熱果ちゃん(以下、熱果): 「みなさんこんにちは!情熱果(じょう ねつか)です!ねえねえにーちゃん、見て見て!前回の『愛のチョキン(摘心)』の後から、葉っぱの脇から『子づる』たちが左右にビューンって大爆発してるわよ!」

ゴーヤにーちゃん(以下、にーちゃん): 「おぉ、熱果ちゃん!本当にすごい勢いだなぁ。ネットの左右へ斜め45度に優しく道案内(誘引)してあげたから、後ろの室外機を覆い隠すくらいの綺麗なグリーンカーテンになりそうだ。うん、梅雨明けには最高の遮熱壁が完成するぞ!」

熱果: 「さすがにーちゃん、頼りになるわ!……でもね、私のパッションフルーツ、さっきまで土の上が肥料で真っ白になってたの! 2年目の黄金期だからって、担当さんが『特盛りライス』みたいに山ほど肥料をくれちゃって……。人間だったら完全に胃もたれで倒れるところだったわ。」

にーちゃん: 「あはは、あの白さはビックリしたよ。でも熱果ちゃんも、すぐにスプーンで粒を半分以上間引いてもらって、鉢のフチに優しくブレンドし直してもらったから、これで一安心だね。担当さんの素早いファインプレーに救われたなぁ。」

熱果: 「本当に感謝感激ね!それに見て、私たちの足元!担当さんがブロックと板で、地面から高床式に浮かせてくれたの!」

にーちゃん: 「ここは室外機の前だからね。夏になると地面からの照り返しと室外機の熱風で地獄のような暑さになるから、この高床式システムは本当に画期的なんだ。受け皿に絶妙な高さで穴が開けてあって、平日の雨の日は自動で排水されるし、休日の前日に、その穴をテープでペタッとふさいでから、受け皿にたっぷりお水をためてくれるんだ。 そうすると、土日の間だけ臨時の『2cmの水溜めオアシス』に変身して、俺たちが下からグングン水を吸える『自動給水システム』になるわけさ!週末は2cmの命綱(お水)がしっかり溜められる仕組みなんだよ。」

熱果: 「そうそう!しかもね、水が抜けたあとに底に残る『数ミリの水』が、太陽の熱でじわじわ蒸発して、天然の『打ち水クーラー』になって私たちの足元を冷やしてくれるの!担当さん、ただの栽培係じゃなくて、天才エンジニアだったのね!」

にーちゃん: 「ハプニングもあったけど、これで平日の雨対策も、室外機前の猛暑・乾燥対策も100%完成だ!熱果ちゃんは、オフィス内の休憩室で『水挿しクローン(分身)』の根っこを出す秘密の実験も進めているし、もう準備万端だね。」

熱果: 「うん!ゴーヤにーちゃんには可愛い黄色の花も咲き始めたし、梅雨が明けたら私たちの本領発揮ね!室外機の熱風になんて負けないんだから!みなさんも、過酷な場所での暑さ対策にぜひ私たちのシステムを参考にしてみてくださいね!次回のレポートもお楽しみにー!」

🏁 担当者より一言

一時は肥料過多の試練(?)もありましたが、植物たちの生命力と、手作りの「自動給排水&高床式遮熱システム」のおかげで(?)、過酷な室外機前農園は過去最高に元気です!

梅雨が明ければ室外機も本格稼働しますが、それまでに緑の要塞でがっちりガードを固めたいと思います。 オフィスで出番を待つパッションフルーツの赤ちゃんともども、これからの成長をどうぞ温かく見守ってください!